学院による食糧支援も6回目です。
今回は北九州在住の女子同窓会ゆりの会の方から25キロのお米が寄贈されました!
前日にゆりの会有志がいただいたお米を2キロずつ袋詰めにし、その他同窓会や
学院から提供された食料品をセットにして、準備完了。
当日もゆりの会有志が交代で配布のお手伝いに入り、学生さんに食糧をお渡し
しました。
中には、食糧支援をきっかけに自炊に目覚め、食生活の大切さを実感したと
話してくれる学生さんもいたとか。
コロナ禍と学院の食糧支援がなければ食生活の大切さなんて気づかなかったかも
しれませんねとのゆりの会メンバーの言葉が印象的でした。