活動方針
ACTIVITY POLICY

活動方針

西南学院大学同窓会 2018(平成30)年度活動方針

 一昨年の「学院創立100周年」から2年目の2018年度。100周年で高まった学院と同窓会の連携をさらに強化し、「オール西南」の輪を広げよう、というのが眼前の取り組みの最大の柱です。
 「役に立つ同窓会」というスローガンを昨年度掲げ、最初の一歩を踏み出しましたが、18年度は、その理念と旗印をより具体的に、目に見える形で示す段階と位置付けています。

 ポスト100周年の昨年度の活動は、様々な改革をデザインし、いくつかのプロジェクトを実施に移しましたが、まだ「ポスト100年の同窓会活動」 として飛躍するまでには大きな余地を残しています。つまり新年度は、新たに切り開く可能性が多く横たわっているということです。

 まずは躍動感を持った組織の構築です。同窓会には様々な役職のほか、時限的なものを含め委員会組織がありますが、前提となる規約を踏まえたうえで、 その意思決定の仕組みと、多くの会員による状況の共有、理解が最も重要な要素となります。現在の同窓会組織(運営)がそうした機能を備えているか。 昨年度始まった改革の議論はまず、その原点からスタートしました。
 そこから生まれたのが「総務委員会」「事業企画委員会」「支部・各種団体活性化委員会」「広報委員会」の4委員会です。

 従来の役員体制や委員会組織を見直し、より公正かつ明瞭な「顔の見える組織」「躍動感のある活動」、そして「役に立つ同窓会」につなげていくため、 新年度は様々なルール、恒例行事、意思決定を含めた会議のあり方など幅広く再構築の検討をする方針です。
 そのためには、より多くの同窓生の意思を反映できる継続的な議論が必要です。当面は試行錯誤が続きますが、次のステップに進むためにも、議論への積極的な参加を期待します。

 以下は4委員会の概略。

「総務委員会」

 総務委員会の第一の使命は組織の整備です。「西南学院大学同窓会会則」は昭和52年11月10日制定以来、約40年間改定が行われておらず、 副会長、理事の役割、組織としての意思決定の方法については、評議員会が決議機関であることの明示はありますが(14条6項)、詳細についての記述は無く、 「正・副会長、理事、監事会議」等、慣習によって同窓会運営が行われているのが実態です。
 今年度は、組織、要員も含め、同窓会の運営体制を抜本的に見直し、民主的で合意性の高い意思決定ができる体制の整備を目指します。
  また、来年度の評議員会では、組織改革を伴う新たな規約について、提案と承認を目指します。

「事業企画委員会」

 事業企画委員会は、同窓会組織で行われた意思決定を、同窓会本部の活動として具体的に実行に移す機関と位置付けています。
 今年度においては、同窓会が行っている「OB活動支援」「在学生支援」「学院との協力(講演会、就職支援)」等の事業を把握し、限られた予算について、公平で効率的な配分を行うことを当面の目標とします。
  来年度に向けては、同窓会が「役に立つ同窓会」となるためには、事業企画委員会の企画力や運営力こそが問われるものであることを認識して、来年度の同窓会事業活動計画作成の中心となるべく準備を行います。

「支部・各種団体活性化委員会」

 支部・各種団体活性化委員会は、本部を支える細胞ともいえる支部・各種団体を支援する委員会であり、個別の同窓生とも最も密に関わる委員会です。
 支部・各種団体の発展盛衰は同窓会の存在価値そのものに直接かかわるものであるとの認識をもって、今年度においては、支部・各種団体の同窓生と出来る限り直接顔を合わせる機会を持ち、その要望や提案を吸い上げ、来年度には、本部の支援体制や支部間交流方法等に関する改革提案を行います。

「広報委員会」

 広報委員会は同窓会活動を広範に社会に伝達するとともに、同窓生個人の同窓会活動への参加を促し、また学院、同総会に対する関心を呼び起こす、 最も重要な役割を果たす委員会です。
 同窓会と在学生、学院、地域、また同窓会と同窓生、同窓生相互間の交流の頻度を高め密度を深化させるべく、ホームページ、フェイスブック、また、リアルな出会いである総会に代表される各種イベント等を有機的にミックスして、同窓会活動と同窓生の出会いの機会を創出して行かなければなりません。
 来年度は、広報活動理念と具体的な広報活動スケジュールを策定し、価値ある活動を実践に移す年度とします。

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