6月29日、社会福祉学科の設立20周年を記念した植樹式が行われ、学院の聖書植物園にネヘレスコルというぶどうの樹が加わりました。
このぶどうは聖書の民数記に出てくるもので、「棒で担いで二人で運んだ」という記述の通り、
房が長いのが特徴で60センチくらいになる大きなぶどうだそうです。
社会福祉学科で学ぶ学生・卒業生の皆さまがネヘレスコルのように大きく成長され、長く活躍
されますことを同窓会も心よりお祈りいたします。
こちらは社会福祉学科設立10周年を記念して植えられたイトスギです。
クロスプラザ入り口にあります。