11月12日、学院のホームカミングデーにあわせ、同窓会でも百年館で「同窓会集いの場」をオープンしました。今年の総会はコロナ感染拡大防止を考慮して参加者を各支部の方々に制限したため、一般の同窓生の方が集まる機会を設けたいと企画したものです。
当日は学院主催の式典に参加されてから来られた方、学園祭を見学されてから来られた方、さらには北九州支部、東海支部、鹿児島県支部から支部長、役員の方がお越しくださるなど、多くの方にお集まりいただきました。
おかげさまで、会場内はたいへんな賑わいで、皆さん懐かしい思い出話で盛り上がったようです。
こちらはESSのOBの方々です。このほか、たくさんのサークルやクラスの同窓がテーブルを囲み、ミニ同窓会が集合したかのような会場となりました。
ご参加いただいた同窓生の皆さま、ありがとうございました。