10月1日、岩﨑文正会長と蒲原由和専務理事が北九州支部を訪問し、会議に参加しました。
支部の皆さんが集まるのは8か月ぶりとのことです。
同窓会から大学同窓会の現状や学院への寄付や食糧支援について説明した後、今後の総会の
在り方、他支部との連携についてなど、活発な議論が交わされました。
ズームによる参加者もいます
コロナ禍により各地の支部総会が中止となっています。
リモートの良さもありますが、やはり直接会って意見交換をということで、今回は少人数の
会議への参加訪問となりました。
今後も各支部を訪ね、様々な制限がある中での支部活動の状況や取り組みを伺って情報を
共有することで対応を探る機会としていきたいと考えています。